Seleniumの実行環境を構築 – Python編

SeleniumのWeb Driverを使ったテスト自動化環境を作るための手順をまとめます(個人的な覚書みたいなもんです)。
今回は言語としてはPythonです。個人的にはC#のほうがいいのですが、フリーで環境が全てそろい、比較的容易に作れるっていう観点で、Pythonを選択してみました。また、OSとしてはWindowsを想定して記載しています。 続きを読む “Seleniumの実行環境を構築 – Python編”

Seleniumの実行環境を構築 – Python編

Windows7でCドライブのディスク容量が足りない

仕事で使っている仮想環境のWindows7、Cドライブの容量はケチって30GBしかないのだけど、ほとんどアプリを入れていないにも関わらず、容量不足の警告が出ているではないか。何でだよ?!ということで、調べてみた。

真っ先に考えられる下記のものについては削除したけど大した容量は占めていなかった。

  • ブラウザのキャッシュ
  • 「C:\Windows\Temp」
  • 「C:\Users\XXXXX\AppData\Local\Temp」
  • 不要なアプリの削除…てか、ほとんどインストールしてないってばよ。

おいおい。じゃぁ、何がそんなに使ってるんだよ??ってことで、ツールをつかって調べてみることに。利用したツールは以下のフリーのツール。

んで、チェックの結果、上位2件が以下のような状態に。

Path Size(GB)
C:\Windows\Installer 14.2
C:\Windows\winsxs 9.3

おいおい、、これだけで実に「78%」も占有しとるやんけ!
てか、お前ら何なんだよ!

ってことで、調べてみました。

C:\Windows\Installer

ココにはOSのアップデートやOfficeソフト関連のアップデートのためのモジュールが格納されているようです。しかも消すと問題がでるようです。。。

しかし、消してもいいファイルもあるようです(実際に削除する際には自己責任でお願いします)。

ワシの環境では、いい加減空きがないので削除しようと思って見てみたのですが、「サイズ」と「更新日時」が同一のものは20MB以上のファイルで皆無でした。。。ほんと、デカイやつだと「500MB」のものもあり、殺意を覚えましたよw

C:\Windows\winsxs

こっちはWindows Updateで必要なファイルを格納しているフォルダらしいです。こっちも削除しちゃいかんものらしいけど、標準のツールで気持ち削除することはできます。えぇ、気持ちね。

削除手順

  1. 「ディスク クリーンアップ」を起動
  2. 「システムファイルのクリーンアップ」を選択
  3. 「Windows Updateのクリーンアップ」にチェックを入れて実行

なんだけど、これやっても対して削除されないらしく、ほとんど変わらずっていうか逆に空き容量が減った。。

今のところの結論

空き容量を増やすことはできないというのが、今のところの結論です。ハッキリ言って、OSの問題だと言いたいし。OSが勝手にディスク圧迫して容量が足りなくなるのを、仮想環境を利用する側で考慮しないといけなくて、それにより容量を追加しないといけないとなるととても納得がいかない!

Windows7でCドライブのディスク容量が足りない

SublimetextでMarkdown

書き尽くされた感はありますが、自分の環境を整理する意味でSublime TextでMarkdownを快適に記述するために使っているPackageを紹介したいと思います。

SublimetextでMarkdown md

macのMarkdownエディタ試行錯誤にも書いていますが、Sublimetextを使う大きな理由としては以下の2点。

  • Packageを追加することで柔軟にカスタマイズができる!
  • AtomのようなElectronベースのアプリに比べて、ネイティブアプリなので動作が軽快!

Package: Markdown関連

個人的に適用しているMarkdownに関連するPackageです。


MarkdownEditing

Listとかで自動で改行時に自動でセットしてくれたりと、Markdownで記述しやすくしてくれます。適用されるSyntaxもiA Writerのような趣(設定のなかでiA Writerを意識したFocus Themeなんかも選べるようになっています)で、Markdownの表記が目立たずに文章を書くのに集中しやすくなる感じです。今までは結構カラフルな感じで使っていたのですが、慣れるとシンプルなほうがいいかもしれないと思えてきた。

気になったのは用意されているSyntaxが中央で記述するようなデザインなのですが、Windowsだと日本語を入力しようとすると位置がズレる。。。個人的に真ん中で記述できなくていいので、[Preferences] – [Package Settings] – [Markdown Editing] – [Markdown (Standard) Settings – User]に下記の記述を加えて、標準設定を上書きするようにしました。以下の設定ではついでに行の折り返しも右端で折り返すように設定しています。
尚、macではこの日本語でもズレません。ちょっと前はSublimetext3だとWindowsだと日本語入力するのはダメダメだったけど、最近のバージョンでは気にならなくなってたんですけどね。

{
    // Layout
    "draw_centered": false, // デフォルト:true
    "wrap_width": 0         // デフォルト:80
}

Markdown Preview

Markdown書式で記述したドキュメントをブラウザでプレビューしたり、ファイルに書出したりするためのパッケージです。Parserを指定することもできるようです。

ショートカットでプレビューを実行したい場合には、Key Bindingsに下記の記述を加えると幸せになれます。

{ "keys": ["alt+m"], "command": "markdown_preview", "args": {"target": "browser", "parser":"markdown"} },

OmniMarkupPreviewer

こちらもプレビューするためのパッケージで、ブラウザでリアルタイムでプレビューしてくれます。個人的にはこっちを主に使ってます。


Table Editor

Markdownで表を記述することはできますが、なかなか面倒です。そんな面倒を解決してくれる、Coolなパッケージ。ほんとに気持ちよく整形してくれます。Atomに似たようなパッケージがありますが、うまく動きませんでした。

| title | detail |
| -

↓ 「tab」キーで、以下のように整形してくれます。

| title | detail |
| ----- | ------ |
|       |        |

更に

| title | detail |
| ----- | ------ |
| aaaaaaaaa      |        |

↓ 「tab」キーで、表の中身の文字列の長さにあわせて整形もしてくれます。

|   title   | detail |
| --------- | ------ |
| aaaaaaaaa |        |



TrailingSpaces

行の末尾のスペースをHighlightしてくれるPackageです。
Markdownでは1行以上の空行が入っていないと1行とみなして表示されます。そのため、1行で強制的に改行して表示させたい場合には、末尾にスペースを2つ入れてやる必要があるのですが、Editor上で入っているかの見分けがつきにくいのをこのPackageで解消できます。

Package: Etc

Markdownには直接関係ないですが、その他のPackageです。


QuickSimplenote

Simplenoteと連携するためのパッケージです。数あるドキュメントホスティングサービスの中でも、個人的にSimlenoteを利用しているため、使っています。Web上ではMarkdownでの表示に対応してます。

Atomには無いため、Sublimetextを使う理由の一つにもなっています。


Otto Yesterd

MonokaiやMaterial Themeなどの背景色が暗いThemeに飽きたので、今はこのテーマの「Otto Yesterday」の白っぽいやつを使ってます。Materialにも背景が白いThemeはあるのですが、Fontの色が薄すぎて見づらいのでこのテーマに落ち着いてます。

SublimetextでMarkdown

MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)上のWindows7(Boot Camp)をWindows10にアップグレード無事成功

カミさんが使っているMacBook Pro (15-inch, Mid 2010)は、Boot CampでWindows 7 64bitを動かしていました。特に不便はなかったと思うのだけど、最近のニュースでWindows 10への無償アップグレードは後3ヶ月というニュースにまんまとノセられてw うっかりWindows 10へアップグレードしてしまいました。

ずっと表示されていたWindows 10へアップグレードしませんか?では、ハードウェアの互換性についてはBlueToothのみがサポートされていないと表示されていたので、まぁ問題ないだろうと思ってたとおり、ほぼ問題なくアップグレードできました。この時点で確かにBlueToothはデバイスマネージャ上で、ドライバを更新しろという警告表示が出ている状態です。

BlueTooth以外で発生した問題は、ボリューム調整などを実行できるファンクションキーが動作しなくなったってこと。これは地味に困るのでググッて調べてみたところ、Boot Camp Support Softwareを再インストールすればいいことがわかる。早速、MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)用のをダウンロード。

[手順]
Windows 7→Windows 10へアップグレード後に、実施した手順です。

  1. インストールされていた「Apple Application Support (32bit)」と「Apple Application Support (64bit)」をアンインストール
  2. ダウンロードしたBoot Camp Support Softwareを解凍して、BootCampフォルダの「setup.exe」を実行
  3. 途中、RealTekのドライバのインストーラがいつまでたっても終わらない箇所に遭遇。こちらはタスクマネージャで「RealtekSetup.exe」を強制終了(RealTekのフォルダを事前に消しておいてもいいみたいです)
  4. 後は放っておけばインストールは終わり、再起動

それ以外の手順では、GPUの「NVIDIA GeForce GT 330M」のドライバをWindows 10 64bit版の最新のものに更新しておきました。

うちのMacBook Proは以上で再起動後にはファンクションキーも無事に動作し、BlueToothのドライバの警告の表示も消えました(実際にBlueToothの動作については確認していません)。

[参考]

MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)上のWindows7(Boot Camp)をWindows10にアップグレード無事成功

【解決?】Windows7でIE11がインストールできない

IE11をインストールしていた状態から、IE8で動作確認する必要があったため、IE11をアンインストールしてIE8の状態にしていました。その状態から、再度IE11をインストールしようとしたところ、インストールできない!という事態に。

ログ(C:\Windows\IE11_main.log)で、とにかくずっと出ていたエラーは、下記のもの。「IE11-neutral.Downloaded.cab」をインストールする処理がどうやってもエラーになるというものです。インストールでエラーが発生したらこのエラーログ(C:\Windows\IE11_main.log)を見ることをオススメします。

INFO: Launched package installation: C:\Windows\SysNative\dism.exe /online /add-package /packagepath:C:\Windows\TEMP\IE1AF41.tmp\IE11-neutral.Downloaded.cab /quiet /norestart
INFO: Process exit code 0x00003715 (14101) [The identities of the manifests are identical but their contents are different. ]
ERROR: Neutral package installation failed (exit code = 0x00003715 (14101)).

ほんとにね。やることは全部やった気がします。
が、ハッキリ言って、どれもこれもダメでした。

下記のサイトに書いてあることは、大抵やりました。でも、ダメでした。

最終的にやったのは、2015年以降にインストールされたWindowsに関わるパッチをすべてアンインストールして入れなおしました。これも、インストールしなおした直後は、IE11のインストールはエラーになっていました。

が、今日になってIE9をインストールしろとOSが言ってきていたので、IE9をインストールしようとしたらエラーに。うるさいので、IE9のBlockerを設定。その後、念の為にIE11のエラーログ(C:\Windows\IE11_main.log)を取っておこうとおもって、IE11のインストーラをキックしたら、そのままインストールできちゃった感じ。

正直なところ、決め手となるものが何か?はわかっていません。

が、Windowsに関わるパッチのインストール順序?などにより不整合を起こしているのは間違いなさそうです。なので、私と同じようにパッチをインストールし直すというのは、問題の改善の手助けになるかもしれません。

【解決?】Windows7でIE11がインストールできない

ヘルプデスク 2014-04-30

久々のヘルプデスクねた。

Facebook経由で連絡があり、Bluetoothのマウスが使っていると切断されたりするようになったという問題が発生しているというではないですか。尚、現象が発生しているのは、Windows8でマウスはLogicoolのものということ。

早速、「Windows8 Bluetooth マウス 切れる」というキーワードでググる。するとWindows8から8.1にアップグレードしたタイミングでBluetoothのマウスが切断されるようになったというものが目立つ。参考にしたのは下記の2つのサイト。

どうもBluetoothのドライバの設定項目で電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」という項目が追加になり、この機能が過敏に働いてしまって通信が切断されやすくなっているということらしいです。
尚、上記ページを見てもらえればわかるのですが、ドライバによっては「電源の管理」タブが出ないため、ドライバを入れ直す必要があるかもしれないとのことでした。
ちなみに現象が発生していた環境では、ドライバを入れなおして解消したみたい。

Windows 8.1にアップグレードしてBluetooth関連の動作がおかしくなった(途中で切断されるとか)場合には、試してみる価値はありそうです。

ヘルプデスク 2014-04-30

リモートデスクトップと101配列のキーボード

最近困った小さなことですが、たまにはネタっぽいものを。

会社で使うパソコンはノートパソコンなのですが、あるときに首がまわらないようになって以来
ノートパソコン用のスタンドを導入し、キーボードも外付けのものを使うようになりました。
キーボードは先のエントリにもありますとおり「Topre REALFORCE 103UB」を使ってます。

で、何でこのエントリは何かと言いますと。

現在、自社と顧客先を行ったり来たりしており、自分のPCのは自社に置いていて
顧客先からリモートデスクトップで接続して作業をしています。
で、ノートパソコン用のスタンドとキーボードは自社で使っていたのですが、
最近、自社での作業よりも顧客先での作業が多くなったために顧客先にスタンドと
キーボードを移しました。

ここで問題が発生!

会社で使っているノートパソコンのキーボードは当然日本語なのですが、
リモートデスクトップで接続すると接続元のキーボードが101配列(英語)で
あっても接続先では日本語のキーボードとして認識されてしまう(´(・)`)
ちなみに環境としては「Windows XP」から「Windows XP」へリモートで接続しています。

これはなんとかしないとと思い、調べた結果採用したのが以下の対策。

レジストリにて強制的に101配列のキーボード設定で読み込むように設定する方法です。
この対策にて全て解決するはずでした、が!まだ、問題が!

通常、101配列で日本語入力に切り替える際には「Alt+`」と入力するのですが、
何故かこれが効かないという非常事態。。。
マウスで切り替えればいけるけど、そんな面倒はごめんである。

で、対策としてとったのは、AutHotkeyにて「右Alt」キーを「半角/全角」に
割り当てるという方法です。記述としては「RAlt::vk19」となります。
以下のページを参考にさせて頂きました。

以上の設定により、リモートデスクトップで接続しても101配列にて入力できるように
なりやした。これで一安心。

リモートデスクトップと101配列のキーボード