PCのオーディオインターフェースのアップグレードを考える

今現在使っているオーディオインターフェイスはNative InstrumentsのKomplete Audio 6。以前に壊してしまったときに、買い換えようかと思ったけど、同じ価格帯だとどれも魅力的ではなく、だからといって10万クラスのものを購入する資金もなく、、修理して今も使っています。

で、今になってより良い音を求めようとしたら、オーディオインターフェイスを上位のやつに変更するのが近道じゃないか?ということで、調べ始めたしだい。

今のところ気になるのは下記のオーディオインターフェイス。

当初は見た目でApollo Twinだったのですが、ココ最近はRME Babyface Proに傾いてます。

音を聴いたら、Babyface Proは?に。そして、候補に「iD22」が追加されましたw

2016/09/13

本日、RME Babyface ProとApogee Duetの音を聴いてきました。思いつきで行ったので、リファレンスとなるヘッドフォンも音源も用意せずに行ったため、とりあえずセットアップされていたPCのDAWのサンプルで聴き比べただけです。比較対象として、現在所持しているNative InstrumentsのKomplete Audio 6があったので、それと比較して聴き比べてみました。
以下、感想です。

製品 感想
RME Babyface Pro 解像度は圧倒的でした。今使ってるKomplete Audio 6の音が、「何だったんだ?」ってガチで思えるレベル。まったく別次元の音が聴こえた。
しかし、音がDAWのサンプルだったのもあるのだけど、解像度が高すぎて逆に1つ1つの音の悪さが目立った感じで、いい音には聴こえなかったんですね。なので、次回は自分の好きな曲で聴き比べて、実際のところどうなのか?をハッキリさせたいと思ってます。
Native Instruments Komplete Audio 6 別に悪いとは思わないんですけど、Babyface Proの後に聴いて、あれ?えー!?って感じですよw なんとなく行儀よく鳴ってるんですけど、解像度の違いが目立ち、1つ1つの音がボンヤリとぼやけちゃうのが、これでもか!ってぐらいハッキリとわかりました。
Apogee Duet うーん、今回聴いた音では、正直Komplete Audio 6とそんなに変わんなくない?って感じでした。

ほんとに、Babyface Proの解像度の高さがあまりにも凄まじくて、「こんなにも違うものなのか!」と度肝を抜かれた。こんなに衝撃をうけたのは久々です。
Apollo Twinの音を聴けなかったのだけど、置いている場所は確認したので、次回はそれなりに準備して確認しに行きたいと思ってます♪いやー、この悩んでる感じ、最高に楽しいねw


2016/09/14

さて、1日たって冷静になって昨日のことを反芻したいと思いますw

RME Babyface Proの解像度には、ほんとに心底驚きました。これは確かです。
しかし、ぶっちゃけ聴いてて気持ちいい音ではなく、最初の印象は「不快」でした。
聴く音によって変わるのかもしれませんが、そのときは特に高音のEdgeが効きすぎて、耳が痛い感じでした。
音がグッと前面に出てくるところはでてきて、綺麗に分離して聴こえる感じは、まさに圧巻。
それに比べて、Komplete Audio 6はボンヤリでした。が、不快ではなかったんです。

ショップの人が「RMEはエンジニア寄りの音ですかね」って言っていた意味が、今になってなんとなくわかった気がします。ヘッドフォンでもbeyerdynamic DT 250を持っているのですが、こいつの音はほんとにフラットなんですよね。でもね、聴いてて楽しくはならないんです。やっぱり、聴いてて楽しいのは、SENNHEISER HD 25-1のほうなんですよね。

そんな中、情報をあさっていると以下のAmazonのレビューに目が止まりました。

まさに自分が感じた感想でした。モニターにDYNAUDIO BM12を使っているとあり(ワシはBM6A)、じゃぁ今はどのオーディオI/Fを使っているのだろう?と思って、他のレビューも覗いてみました。すると今はaudientのiD22を使っているようです。

audient iD22ですか、これまた悩みが増えたなw
でも、見た目は微妙。やっぱり見た目はApollo Twinがいいわぁ。って、音と関係なんだけどさ。でも、使う以上は見た目って大事だと思うのよね。ま、最後は自分の耳で確かめるしかないんですけどね。

そうそう、Babyface Proも見た目は、好みじゃないんですよね。全てアルミ削り出しで、しっかりした作りでした。でも、なんか違う。ま、あくまでワシの主観でしかないですが。後、実際に触ってみて、ボリュームのジョグが操作しづらかったんですよね。なんで平坦にしちゃったんだろ?って思った。ボタンも押しづらいというか、押したかどうかわかりにくかった。

やっぱ、Apollo Twinなんじゃね?ってね。

Mac OSX 10.12 Sierraへの対応状況って意味だと、iD22はほとんど情報がないけど、どうなってんだ?
うーん、こういうサポート体制が微妙なのは、ちょっとヤダな。
というのも、NIのTraktor Kontrol S4の件があったから。。。
Apollo TwinはForumの情報がひっかかったけど。


2016/09/20

日々、楽しく悩んでおりますw

今現在、Apollo Twinにだいぶ傾いています。
先も書いていますが、見た目。個人的に見た目ってかなり重要な選択ポイントなんですよね(てんびん座だから?)。
UAD-2に興味も多少ながらあり、UAD Audio Plug-Ins | Online Store | Universal Audioの各プラグインの紹介動画見て、ニヤニヤしていたりw
また、池袋のパワーDJ’sとミュージックランドKEYにお邪魔したときにも、ダンス・ミュージックだったらBabyface ProよりApollo Twinじゃないか、って話も聞きました。まだ、Apollo Twinの音は聴いていませんが、ココまで気持ちが傾いていると、聴こえる音も変わってしまうんじゃないか?とも思っています。

で、今日の帰りがけにもボンヤリ考えていたときに、そういえば「ベース」やってみたいって前から思ってなーって思い出したんです。そして、ベースやるとしたらApollo Twinだと楽しめそうじゃないか?とも。うーん、Apollo Twinでベースもやり始めちゃう?なーんてことを妄想して更に楽しんでますw

後、Apollo Twinに仮にした場合、PC(MacBook Pro)との接続はThunderbolt2になります。
でも、ココ最近そろそろでるぞでるぞと噂されている新型MacBook Proでは、Thunderbolt3に変更になり、コネクタはUSBタイプCになるとも言われています。このあたりの話は下記のリンクにガッツリとまとまっているので、気になる方は御覧ください。

でね。よくよく考えてみるとですよ。これって、Thunderbolt2だけじゃなくてUSBでも同じ話なんですよね。
そう考えると、他のI/Fと比較する際の問題にはならいということに気がついて、スッキリした次第。


2016/09/24

上記サイトの音を聴いた感じでは、低音を持ち上げたApollo Twinの音が好み。RME Fireface UCXは確かに解像度は高い。でも、モニター用のヘッドフォンのように聴いていてアガる音では無いんですよね。なんというか、冷めてる感じ。それがよくないとは思いません、用途によると思うんです。でも、個人的にはヘッドフォンでもHD-25の音が好きなように、聴いてて楽しい音のほうが個人的には好みですかね。


2016/09/26

まだ、音の聴き比べには行けていません。
おそらく、Apollo TwinもBabyface Proも視聴できるのは、渋谷のパワーレックさんぐらいだと思われます。今の職場から行こうとしたら、定時ダッシュしても19:30ぐらいにしかたどり着けず、20:00閉店なのでちょっとタイミングを見計らってますw

そういえば、macOS Sierraが2016/09/20にリリースされたわけなんですが、オーディオI/Fの対応状況ってどうなんだろう?と気になり調べてみました。
とりあえず、今のところワシが狙っているI/Fのメーカーに絞ってます。

他には下記のページにもまとまっているので、ご参考までに。

iD22のAudientは何もアナウンスも無いのはとても引っかかりますが、Apollo TwinのUniversal Audioが対応できていないほうが気になります。下記のForumのThreadを見る限り、どうもSIP周りで動かなくなっているようです。WorkaroundとしてSIPをOFFにすれば動くという話も。

しかし、Public Betaがリリースされてからだいぶ経つはずなのに、なんで対応できてないんだ?ってのも気になるところ。リリース版までまってから対応をはじめるようにしているのか?真意のほどは、Forumを色々見てみましたがわかりませんでした。

後、気になるのが、SIPの問題で色々とアプリが動かなくなったのはEl Capitanからだけど、そのときは問題なくて今回問題になったのも、よくわからない。SIP周辺で更に仕様変更があったんだろうか?
今回たまたまダメだったのか?わからないけど、この辺りの対応状況をみるとRMEは流石だなっと思ってしまうところ。


こっから下は、各製品については調べた情報をザックリまとめています。
このページは、購入するものが決まるまで随時アップデートしていきたいと思ってますw

Apollo Twin

見た目でまず気になりましたw
また、UAD-2で色々おもしろいことができそうな感じもしたので。
しかし、プラグインでラインナップされているビンテージの機材に興味があるわけでもなく、聴く音も生音ではなく電子音ってところもあり、Apollo Twinのカラーと合わないように思いました。ギターとか演る人で、昔の音が好きな人なら、もう間違いなくApollo Twinなんだろうなーっとは感じます。
また、リリースされてからそこそこ時間がたっており、Mac用はThunderbolt接続でWindowsでは使えない(Windowsで使う場合には、USB版でないといけない)などの微妙な制約も引っかかるところ。

追記:2017/06/11

今ならApollo Twin MkIIで間違いないでしょう。DSPの数は、悪いことは言わない絶対に「QUAD」したほうがいい。UAD-2を使い始めれば、DUOではすぐに足りなくなります。

Apollo Twin:参考情報

気になるUAD-2プラグイン

仮に買ったら2週間お試しで使ってみたいプラグイン

RME Babyface Pro

自分の聴く音や用途としてリスニングの割合が多い等からして、Apollo Twinよりこっちかな?って気がしてきています。
色んな記事を見ていて思うのは、DTM用途だけじゃなくてオーディオ機器としての記事も多く見られるというところ。
出力がXLRってところも素敵。専用のケースが標準でついてるあたりも、かなりツボに入ったw

用途としてリスニングが多いとも書いたけど、例えば以下のような使い方が多い。
(ちなみに、自分のスペースはリビングの一角にあります)

  • リスニング:もっぱら、ラウンジっぽいゆるい感じやアンビエントなど。
  • Netflixとかで映画を家族で見る時もMacbook Proで、出音は同じ環境から。
  • たまにDJ

そんな感じなもんで、出音の底が上がることには期待しているところが実は大きいw
そういう意味で、コアなオーディオマニアにも支持されているというのは、大きなアドバンテージだと感じている。

後、こいつは去年リリースされたばかりで、中身が最新という点も大きい。
FPGA(Field Programmable Gate Array)で、機能追加も対応しているということなので、長く使えそうな気もしている。実際、FPGAのおかげで、BabyfaceやFirefaceでiPad接続に対応したようです(凄すぎる!)。
さすがに、これだけの投資をそう簡単にできるものはないので、こういうサポートはとてもありがたい。

RME Babyface Pro:参考情報

RME Fireface UCX

中身は間違いないのでしょうが、ごめんなさい、見た目が好きになれないんです。

Apogee Duet for iPad & Mac

2016/09/13視聴してみた感じ、正直惹かれなかった。
解像度は、そんなに高くないように聴こえました。

Audient iD22:参考情報

その他 参考情報

PCのオーディオインターフェースのアップグレードを考える

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