IP電話

仕事中、とあるメールを受信してから始まった話。

そのメールには、以下のようなことが書かれていた
「通信費削減のため、IP電話を導入します。これにより、内線電話の操作方法が以下の通り変更になりますので周知徹底の程、宜しくお願いします。」

ほぉ、ついにワシの会社にもIP電話が導入されたんですねぇ。実際、ワシの電話の設定は何も変える必要もなく、いつもどおりに外線にかければネットワーク経由で電話がかけられるらしい。しかも、IP電話でつながらない場合(どういった場合にそうなのかは、わからないのだが)は、NTT回線に自動的に切り替わるという代物らしい。うーん、よくできてます。

そんな話をしてて、ふと思ったのですが。一昔前であれば、NTT回線なんて持っていて当たり前であった。そして、その当たり前のものが別のものに置き換わろうとしているのである(IP電話に限って言えば、今のところそうでもない。緊急時にもつながらないといった制限があるためである。しかし、これもそのうち解決されるでしょうねぇ。もうされてる?)。
これによって被害をこうむるのは、NTT コミュニケーションなどでしょうか。実際、実家に帰るとNTTの窓口であるビルは閉じられており、他の場所の窓口も結構前から営業してないということだった。話がちょっと飛躍しますが、今まで仕事だったものが仕事で無くなるってことです。他でも、写真の現像なども当てはまるでしょう。ITから離れると、大きな量販店が入ることで、小さな商店街の経営が成り立たなくなるといったこともあります。米を米屋で買うなんて、いまどきないですからねぇ。
今までもこういったことを繰り返して世の中が回ってきたのは認めます。しかし、自分がその渦中にいるとなると話は別なわけですよ(爆)そして、今日も怯えながら仕事をするワシ。。。

そんなITで最近の話題は、RFIDです。そこまでしなくてもとは思いますが、厳しい競争をうちかつためにはITで武装する必要はこれからもあるようです。とにかく前に進むしかない、そういうことですかねぇ。

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