Good Bye, SP2!

Windows XP SP2を会社で使っているPCに突っ込んでからというもの、最近になってトラブル続き。パッチを当てるたびにおかしくなっていくような感じでした。直近で起こっていたこととしては以下のようなもの。

  • ハングしまくり(もちろん、キーボードの入力も受け付けなくなるので、強制シャットダウン)
  • スクリーンセーバーが起動すると、起動前にアクティブだったアプリケーションが必ず落ちる

ほんと酷いもんですよ。あんなにハングするのは、98以来っすね。あまりに腹が立ったので、先ほどSP2をUnistallさせてもらった。NT4のころの神話で、「SP3が出るまでは使うな」というものは今でも生きていることを確認できました。セキュリティ対策することは今となっては必須であることは認めます。しかし、業務の邪魔をするのはやめてもらいたい。
SP2のUnistall後、必要なセキュリティ パッチを当てるためにWindows Updateにアクセスすると・・・自動更新のプロセスとコンフリクトを起こしIEが固まりました。そして、再起動したら、またパッチを当てろと言われ、それを当てて再起動すると・・・自動更新でSP2を当てようとしてました。
だから、やめろっ!つーの!!

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