CD

ある程度知ってはいたつもりですが、他人事ではないので気が気でない。。
CDやDVDの寿命は意外に短い?

問題の一因として、CDの裏面を傷つけてはいけないことは知っていても、ラベルの張ってある表面も大事だと知らない人が多いことが挙げられる。裏面の傷はかなり深くないと音飛びの原因にはならないが、表面の傷は簡単にアルミニウム層まで届く。表面にペンで何か書いたりすれば、アルミニウム層が傷つき、CDが読みとれなくなってしまうのだ。

形あるもの、いつかは壊れます。仕方ないことですが、うーん。。
全然このへんには気を使ってないですねぇ(´ヘ`;)傷なんてつきまくりだし・・・

寿命を最大限に延ばすには、ディスクは垂直に立てて保存し、手に取るときは縁だけを持つべきだ。ラベルは貼ってはいけない。CD-Rに字を書くときは、水性やアルコールインクの柔らかいペンだけを使う。

また、ワインと同じように、涼しくて乾燥した場所に保存することも大事だ。

ワインセラーみたいなCDのケースってあるのかしら?

コメント

  1. ごあコアラ より:

    この話になってる状態のCDをKEIくんに見せてもらったことあるよ。表面のプリントが剥がれてて、裏面にまでスケスケになってたのを覚えてる。KEIくん曰く「空港のX線が悪さをしたんじゃないかなぁ」って言ってたけど、どうなんだろう。
    昨日はゴアギルでした。
    ゴアギル凄かったよ~T-シャツの柄が(笑)。
    9時間ほんとにやってもんね。

  2. まりお より:

    スケスケになるんだ。。なるほどぉ。
    X線が悪さをするのかどうか・・・ワシにもようわからんねぇ。
    もしそうだとしたら、みんなやられてそうじゃない?
    ゴアギルお疲れさんです。
    そんな凄いT-シャツを着てたんだ!流石です(笑)
    コアラのガン踊り見たかった!!

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